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5月上映作品「ふたりの桃源郷」

2018年04月30日
先週末は問い合わせ先の風屋が急なお休みをいただまして、申し訳ありませんでした。

定休日の日曜を除き、連休中も通常営業しています。

みなさまからのご連絡お待ちしております!


つきいちシネマ5月上映作品「ふたりの桃源郷」。

推薦・コメント(作品資料より)

可愛くて、愛しくて、いっぱい泣いちゃうけど、心が洗われる。生きること。家族やみんなで生きること。自然と寄り添うこと。ここに出てくるじいちゃんもばあちゃんも家族も撮影したひとにも、「ありがとう」と伝えたい。
渡辺葉(翻訳者)





「ふたりの桃源郷」 

作品概要
山口県のローカル放送局・山口放送が、ある夫婦と彼らを支える家族の姿を足かけ25年にわたり追いかけたドキュメンタリー。

カメラが静かに捉え続けた、電気も水道もない山で暮らす夫婦と、離れて暮らす家族の姿は、多くの人々の心を掴み、再放送を望む声が局に寄せられるなど大反響を呼んだ。

山口県内および日本テレビ系列「NNNドキュメント」で長きにわたり放送され、「第4回日本放送文化大賞 テレビ・グランプリ」ほか数々の賞を受賞した伝説のシリーズ、待望の映画化!

山口県岩国市美和町の山奥で暮らす田中寅夫さん・フサコさん夫妻。二人が、電気も電話も水道も通っていないこの山で暮らすのには、ある理由がありました。

山は、戦後まもなく一からやり直そうと自分たちの手で切り開いた大切な場所。

高度経済成長期に大阪へ移住し、三人の子供たちを育て上げた寅夫さんとフサコさんでしたが、夫婦で還暦を過ぎた時、「残りの人生は夫婦で、あの山で過ごそう」と、思い出の山に戻り、第二の人生を生きる道を選んだのでした。

畑でとれる季節の野菜、湧き水で沸かした風呂、窯で炊くご飯…かけがえのない二人の時間に、やがて「老い」が静かに訪れます。

山のふもとの老人ホームに生活の拠点を移した後も、山のことが心から離れない二人。

離れて暮らす家族の葛藤と模索。

そして夫婦亡き後、残された家族に〈芽生えた〉ものとは――?

そこには、現代における“幸せの形”のヒントがありました。


上映会詳細
日時:5月20日(日曜日)
①10:00
②13:30
③19:00

場所:風屋(かぜや)高山市石浦7-466

各回定員20名。
前売り券優先。
ご予約は満席になり次第受付終了となります。

チケット:小学生以上一律1,500円(風屋店舗でお求めください)


お問い合わせ・ご予約は
0577-37-2744(風屋)
tsuki1cinema@gmail.com

詳しくはお電話、またはメールでお問い合わせください。


監督:佐々木聰

ナレーション:吉岡秀隆

制作国 日本(2016)

上映時間 87分
  

5月上映作品「ふたりの桃源郷」

2018年04月27日
本日27日の午後から明後日29日の日曜日まで、お問い合わせ先&チケット販売所の風屋が臨時休業となります。

この間のお問い合わせとチケットのご予約は、メール tsuki1cinema@gmail.com へお願いいたします。

風屋は留守電となりますのでお名前と電話番号をいただければ、月曜日に折り返しお電話いたします。



つきいちシネマ5月上映作品は「ふたりの桃源郷」です!

推薦・コメント(作品資料より)

可愛くて、愛しくて、いっぱい泣いちゃうけど、心が洗われる。生きること。家族やみんなで生きること。自然と寄り添うこと。ここに出てくるじいちゃんもばあちゃんも家族も撮影したひとにも、「ありがとう」と伝えたい。
渡辺葉(翻訳者)





「ふたりの桃源郷」 

作品概要
山口県のローカル放送局・山口放送が、ある夫婦と彼らを支える家族の姿を足かけ25年にわたり追いかけたドキュメンタリー。

カメラが静かに捉え続けた、電気も水道もない山で暮らす夫婦と、離れて暮らす家族の姿は、多くの人々の心を掴み、再放送を望む声が局に寄せられるなど大反響を呼んだ。

山口県内および日本テレビ系列「NNNドキュメント」で長きにわたり放送され、「第4回日本放送文化大賞 テレビ・グランプリ」ほか数々の賞を受賞した伝説のシリーズ、待望の映画化!

山口県岩国市美和町の山奥で暮らす田中寅夫さん・フサコさん夫妻。二人が、電気も電話も水道も通っていないこの山で暮らすのには、ある理由がありました。

山は、戦後まもなく一からやり直そうと自分たちの手で切り開いた大切な場所。

高度経済成長期に大阪へ移住し、三人の子供たちを育て上げた寅夫さんとフサコさんでしたが、夫婦で還暦を過ぎた時、「残りの人生は夫婦で、あの山で過ごそう」と、思い出の山に戻り、第二の人生を生きる道を選んだのでした。

畑でとれる季節の野菜、湧き水で沸かした風呂、窯で炊くご飯…かけがえのない二人の時間に、やがて「老い」が静かに訪れます。

山のふもとの老人ホームに生活の拠点を移した後も、山のことが心から離れない二人。

離れて暮らす家族の葛藤と模索。

そして夫婦亡き後、残された家族に〈芽生えた〉ものとは――?

そこには、現代における“幸せの形”のヒントがありました。


上映会詳細
日時:5月20日(日曜日)
①10:00
②13:30
③19:00

場所:風屋(かぜや)高山市石浦7-466

各回定員20名。
前売り券優先。
ご予約は満席になり次第受付終了となります。

チケット:小学生以上一律1,500円(風屋店舗でお求めください)


お問い合わせ・ご予約は
0577-37-2744(風屋)
tsuki1cinema@gmail.com

詳しくはお電話、またはメールでお問い合わせください。


監督:佐々木聰

ナレーション:吉岡秀隆

制作国 日本(2016)

上映時間 87分
  

5月上映作品「ふたりの桃源郷」

2018年04月26日
つきいちシネマ5月上映作品は「ふたりの桃源郷」です!


推薦コメント(作品資料より)

ハンサムなおじいさん、可愛らしいおばあちゃん。見終えた私の心に、あかりが灯っていました。「命の尊厳」を考えました。おじいちゃん、おばあちゃん亡き後にも山の畑を耕す恵子さん、安政さんに幸多かれと祈ります。すばらしい作品を、ありがとうございました。今を生きる多くの人に見て欲しいです。
渡辺一枝(作家)





「ふたりの桃源郷」 

作品概要
山口県のローカル放送局・山口放送が、ある夫婦と彼らを支える家族の姿を足かけ25年にわたり追いかけたドキュメンタリー。

カメラが静かに捉え続けた、電気も水道もない山で暮らす夫婦と、離れて暮らす家族の姿は、多くの人々の心を掴み、再放送を望む声が局に寄せられるなど大反響を呼んだ。

山口県内および日本テレビ系列「NNNドキュメント」で長きにわたり放送され、「第4回日本放送文化大賞 テレビ・グランプリ」ほか数々の賞を受賞した伝説のシリーズ、待望の映画化!

山口県岩国市美和町の山奥で暮らす田中寅夫さん・フサコさん夫妻。二人が、電気も電話も水道も通っていないこの山で暮らすのには、ある理由がありました。

山は、戦後まもなく一からやり直そうと自分たちの手で切り開いた大切な場所。

高度経済成長期に大阪へ移住し、三人の子供たちを育て上げた寅夫さんとフサコさんでしたが、夫婦で還暦を過ぎた時、「残りの人生は夫婦で、あの山で過ごそう」と、思い出の山に戻り、第二の人生を生きる道を選んだのでした。

畑でとれる季節の野菜、湧き水で沸かした風呂、窯で炊くご飯…かけがえのない二人の時間に、やがて「老い」が静かに訪れます。

山のふもとの老人ホームに生活の拠点を移した後も、山のことが心から離れない二人。

離れて暮らす家族の葛藤と模索。

そして夫婦亡き後、残された家族に〈芽生えた〉ものとは――?

そこには、現代における“幸せの形”のヒントがありました。


上映会詳細
日時:5月20日(日曜日)
①10:00
②13:30
③19:00

場所:風屋(かぜや)高山市石浦7-466

各回定員20名。
前売り券優先。
ご予約は満席になり次第受付終了となります。

チケット:小学生以上一律1,500円(風屋店舗でお求めください)


お問い合わせ・ご予約は
0577-37-2744(風屋)
tsuki1cinema@gmail.com

詳しくはお電話、またはメールでお問い合わせください。


監督:佐々木聰

ナレーション:吉岡秀隆

制作国 日本(2016)

上映時間 87分
  

5月上映作品「ふたりの桃源郷」

2018年04月25日
つきいちシネマ5月上映作品は「ふたりの桃源郷」です!


なんと、県外からのご予約もいただきました。

今月はチケットが動くのも早いです。

ご予約はどうぞお早めに!



推薦コメント(作品資料より)

人も自然も深く愛しあっている。こんなにも心を豊かにさせてくれる作品に出会えたことを感謝します。 椎名誠(作家)





「ふたりの桃源郷」 

作品概要
山口県のローカル放送局・山口放送が、ある夫婦と彼らを支える家族の姿を足かけ25年にわたり追いかけたドキュメンタリー。

カメラが静かに捉え続けた、電気も水道もない山で暮らす夫婦と、離れて暮らす家族の姿は、多くの人々の心を掴み、再放送を望む声が局に寄せられるなど大反響を呼んだ。

山口県内および日本テレビ系列「NNNドキュメント」で長きにわたり放送され、「第4回日本放送文化大賞 テレビ・グランプリ」ほか数々の賞を受賞した伝説のシリーズ、待望の映画化!

山口県岩国市美和町の山奥で暮らす田中寅夫さん・フサコさん夫妻。二人が、電気も電話も水道も通っていないこの山で暮らすのには、ある理由がありました。

山は、戦後まもなく一からやり直そうと自分たちの手で切り開いた大切な場所。

高度経済成長期に大阪へ移住し、三人の子供たちを育て上げた寅夫さんとフサコさんでしたが、夫婦で還暦を過ぎた時、「残りの人生は夫婦で、あの山で過ごそう」と、思い出の山に戻り、第二の人生を生きる道を選んだのでした。

畑でとれる季節の野菜、湧き水で沸かした風呂、窯で炊くご飯…かけがえのない二人の時間に、やがて「老い」が静かに訪れます。

山のふもとの老人ホームに生活の拠点を移した後も、山のことが心から離れない二人。

離れて暮らす家族の葛藤と模索。

そして夫婦亡き後、残された家族に〈芽生えた〉ものとは――?

そこには、現代における“幸せの形”のヒントがありました。


上映会詳細
日時:5月20日(日曜日)
①10:00
②13:30
③19:00

場所:風屋(かぜや)高山市石浦7-466

各回定員20名。
前売り券優先。
ご予約は満席になり次第受付終了となります。

チケット:小学生以上一律1,500円(風屋店舗でお求めください)


お問い合わせ・ご予約は
0577-37-2744(風屋)
tsuki1cinema@gmail.com

詳しくはお電話、またはメールでお問い合わせください。


監督:佐々木聰

ナレーション:吉岡秀隆

制作国 日本(2016)

上映時間 87分
  

5月上映作品「ふたりの桃源郷」

2018年04月24日
つきいちシネマ5月上映作品は「ふたりの桃源郷」です!




なるべく地に足をつけた生活をしたいと山奥にIターンした自分にとって、とても観たい映画でした。

自給自足に近い山奥での暮らし、夫婦、家族、などさまざまなキーワードが詰まった映画だと思います。


「ふたりの桃源郷」 

作品概要
山口県のローカル放送局・山口放送が、ある夫婦と彼らを支える家族の姿を足かけ25年にわたり追いかけたドキュメンタリー。

カメラが静かに捉え続けた、電気も水道もない山で暮らす夫婦と、離れて暮らす家族の姿は、多くの人々の心を掴み、再放送を望む声が局に寄せられるなど大反響を呼んだ。

山口県内および日本テレビ系列「NNNドキュメント」で長きにわたり放送され、「第4回日本放送文化大賞 テレビ・グランプリ」ほか数々の賞を受賞した伝説のシリーズ、待望の映画化!

山口県岩国市美和町の山奥で暮らす田中寅夫さん・フサコさん夫妻。二人が、電気も電話も水道も通っていないこの山で暮らすのには、ある理由がありました。

山は、戦後まもなく一からやり直そうと自分たちの手で切り開いた大切な場所。

高度経済成長期に大阪へ移住し、三人の子供たちを育て上げた寅夫さんとフサコさんでしたが、夫婦で還暦を過ぎた時、「残りの人生は夫婦で、あの山で過ごそう」と、思い出の山に戻り、第二の人生を生きる道を選んだのでした。

畑でとれる季節の野菜、湧き水で沸かした風呂、窯で炊くご飯…かけがえのない二人の時間に、やがて「老い」が静かに訪れます。

山のふもとの老人ホームに生活の拠点を移した後も、山のことが心から離れない二人。

離れて暮らす家族の葛藤と模索。

そして夫婦亡き後、残された家族に〈芽生えた〉ものとは――?

そこには、現代における“幸せの形”のヒントがありました。


上映会詳細
日時:5月20日(日曜日)
①10:00
②13:30
③19:00

場所:風屋(かぜや)高山市石浦7-466

各回定員20名。
前売り券優先。
ご予約は満席になり次第受付終了となります。

チケット:小学生以上一律1,500円(風屋店舗でお求めください)


お問い合わせ・ご予約は
0577-37-2744(風屋)
tsuki1cinema@gmail.com

詳しくはお電話、またはメールでお問い合わせください。


監督:佐々木聰

ナレーション:吉岡秀隆

制作国 日本(2016)

上映時間 87分
  

5月上映作品「ふたりの桃源郷」

2018年04月23日
つきいちシネマ5月上映作品は「ふたりの桃源郷」です!


「山」で暮らす夫婦と、支える家族。

誰もが自分や家族に重ねずにはいられない、25年間の貴重なドキュメント。





「ふたりの桃源郷」 

作品概要
山口県のローカル放送局・山口放送が、ある夫婦と彼らを支える家族の姿を足かけ25年にわたり追いかけたドキュメンタリー。

カメラが静かに捉え続けた、電気も水道もない山で暮らす夫婦と、離れて暮らす家族の姿は、多くの人々の心を掴み、再放送を望む声が局に寄せられるなど大反響を呼んだ。

山口県内および日本テレビ系列「NNNドキュメント」で長きにわたり放送され、「第4回日本放送文化大賞 テレビ・グランプリ」ほか数々の賞を受賞した伝説のシリーズ、待望の映画化!

山口県岩国市美和町の山奥で暮らす田中寅夫さん・フサコさん夫妻。二人が、電気も電話も水道も通っていないこの山で暮らすのには、ある理由がありました。

山は、戦後まもなく一からやり直そうと自分たちの手で切り開いた大切な場所。

高度経済成長期に大阪へ移住し、三人の子供たちを育て上げた寅夫さんとフサコさんでしたが、夫婦で還暦を過ぎた時、「残りの人生は夫婦で、あの山で過ごそう」と、思い出の山に戻り、第二の人生を生きる道を選んだのでした。

畑でとれる季節の野菜、湧き水で沸かした風呂、窯で炊くご飯…かけがえのない二人の時間に、やがて「老い」が静かに訪れます。

山のふもとの老人ホームに生活の拠点を移した後も、山のことが心から離れない二人。

離れて暮らす家族の葛藤と模索。

そして夫婦亡き後、残された家族に〈芽生えた〉ものとは――?

そこには、現代における“幸せの形”のヒントがありました。


上映会詳細
日時:5月20日(日曜日)
①10:00
②13:30
③19:00

場所:風屋(かぜや)高山市石浦7-466

各回定員20名。
前売り券優先。
ご予約は満席になり次第受付終了となります。

チケット:小学生以上一律1,500円(風屋店舗でお求めください)


お問い合わせ・ご予約は
0577-37-2744(風屋)
tsuki1cinema@gmail.com

詳しくはお電話、またはメールでお問い合わせください。


監督:佐々木聰

ナレーション:吉岡秀隆

制作国 日本(2016)

上映時間 87分
  

4月上映「つ・む・ぐ ~織人は風の道をゆく」ご来場ありがとうございました!

2018年04月22日
4月上映「つ・む・ぐ ~織人は風の道をゆく」。

20日、21日と2日間にわたる上映が終わりました。

ご来場のみなさま、またお気に止めていただいたみなさま、どうもありがとうございました!

今月は上映作品の決定が諸事情で遅くなり、したがって告知期間も短く、この映画が上映されることを広く知っていただけないまま上映日をむかえてしまいました。

映画の上映に限らず、知っていただくことは、これだけSNSが広まっているようでありながら難しいものですね。




嬉しいことに高山市でも映画を観る機会が増えてきていますが、その中で「つきいちシネマ」を続けていく意味は? と時々聞かれます。

映画の内容に考えさせられたり、ああ面白かった! と心動かされるのは、娯楽映画であってもドキュメンタリー映画であっても、大きな劇場でも小さな上映会でも一緒。

一人で観るのと、多くの人一緒に観るのが全く違うのも同じです。

「つきいちシネマ」のように小さな自主上映会が違うのは映画が終わった、その後です。

普通は上映が終わると場内から波が引くように観客が去って行きます。

たぶん、一緒に観たお友達や家族の間では映画のここが面白かった、ここはどうだ、と話も弾むんでしょう。

しかし、ごった返すロビーで小耳に挟んだ感想を最後まで聞きたい! 

私はこの場面が面白かったんだけど、他の人はどう感じたのか聞きたい!

こんな風に思ったことはありませんか?



毎回上映後に、知ってる人だけでなく初対面の人とともに映画の感想や思いを語り合えるのは、小さな自主上映会だからできることであり、それこそが醍醐味。

映画を媒体に、集まった人たちが持っている引き出しがどんどん開いて連鎖反応していく様は、まるで錬金術を見ているような面白さ。

同じ映画なのに毎回違った見方があることを教えてもらえることこそが上映を続ける原動力になっています。

これからもどうぞ「つきいちシネマ」をよろしくお願いします。

そしてぜひ上映後の懇談会で一緒にお茶を飲みながら、みなさまのお話を聞かせてください!  

今週の金・土は映画「つ・む・ぐ 織人は風の道をゆく」

2018年04月18日
今週の金曜日、土曜日の上映となりました。

つきいちシネマ、4月の上映作品 「つ・む・ぐ ~織人は風の道をゆく」。

どの回も、今現在残席あります。

ご予約・お問い合わせのご連絡はお気軽に!





上映日時:2018年
4月20日(金)19:00
4月21日(土)13:00、19:00
上映後に自由参加の座談会があります。ぜひご参加ください。

場所:
風屋(かぜや)高山市石浦町7-466 *駐車場有

チケット:
小学生以上一律1000円
ご予約優先、満席になり次第受付終了となります。

お問い合わせ
風屋 0577 37 2744
メール: tsuki1cinema@gmail.com

あらすじ:
タイ東北部イサンの村人たちが織る布を物語の軸に据え、華やかな仕事を手放してタイに渡った服飾デザイナー・さとううさぶろう、病院の外科医を辞め、終末期の患者に寄り添う医療をはじめた船戸崇史医師、加藤登紀子の次女としても知られる歌手で、大手レコード会社との契約を解除し、千葉県鴨川市の里山「鴨川自然王国」で農を取り入れたスローライフを送りながら音楽活動をしている歌手Yaeの3人の生き方を追うことで、「命を紡ぐ」とはどういうことかを描き出していく。タイ、中国、ラオス、日本で7年間をかけて取材・撮影されたドキュメンタリー。


監督:吉岡敏朗
キャスト:さとううさぶろう、船戸崇史、Yae
製作年:2013年
上映時間:98分

  

つきいちシネマ4月上映会「つ・む・ぐ ~織人は風の道をゆく~」

2018年04月16日
つきいちシネマ、4月の上映作品は 「つ・む・ぐ ~織人は風の道をゆく」です。




上映日時:2018年
4月20日(金)19:00
4月21日(土)13:00、19:00
上映後に自由参加の座談会があります。ぜひご参加ください。

場所:
風屋(かぜや)高山市石浦町7-466 *駐車場有

チケット:
小学生以上一律1000円
ご予約優先、満席になり次第受付終了となります。

お問い合わせ
風屋 0577 37 2744
メール: tsuki1cinema@gmail.com

あらすじ:
タイ東北部イサンの村人たちが織る布を物語の軸に据え、華やかな仕事を手放してタイに渡った服飾デザイナー・さとううさぶろう、病院の外科医を辞め、終末期の患者に寄り添う医療をはじめた船戸崇史医師、加藤登紀子の次女としても知られる歌手で、大手レコード会社との契約を解除し、千葉県鴨川市の里山「鴨川自然王国」で農を取り入れたスローライフを送りながら音楽活動をしている歌手Yaeの3人の生き方を追うことで、「命を紡ぐ」とはどういうことかを描き出していく。タイ、中国、ラオス、日本で7年間をかけて取材・撮影されたドキュメンタリー。


監督:吉岡敏朗
キャスト:さとううさぶろう、船戸崇史、Yae
製作年:2013年
上映時間:98分  

つきいちシネマ4月上映会「つ・む・ぐ ~織人は風の道をゆく~」

2018年04月15日
つきいちシネマ、4月の上映作品は 「つ・む・ぐ ~織人は風の道をゆく」です。

うさぶろう、船戸医師、Yaeが一堂に会する機会が訪れる。
タイで織られた命が宿る服のファッションショーとコンサートが船戸クリニックで開催されるのだ。
モデルは医師や看護婦、患者、そしてガンで家族を亡くした人たち。
準備にボランティアたちが奔走する。

そして、ショーの当日がやってくる・・・。





上映日時:2018年
4月20日(金)19:00
4月21日(土)13:00、19:00
上映後に自由参加の座談会があります。ぜひご参加ください。

場所:
風屋(かぜや)高山市石浦町7-466 *駐車場有

チケット:
小学生以上一律1000円
ご予約優先、満席になり次第受付終了となります。

お問い合わせ
風屋 0577 37 2744
メール: tsuki1cinema@gmail.com

あらすじ:
タイ東北部イサンの村人たちが織る布を物語の軸に据え、華やかな仕事を手放してタイに渡った服飾デザイナー・さとううさぶろう、病院の外科医を辞め、終末期の患者に寄り添う医療をはじめた船戸崇史医師、加藤登紀子の次女としても知られる歌手で、大手レコード会社との契約を解除し、千葉県鴨川市の里山「鴨川自然王国」で農を取り入れたスローライフを送りながら音楽活動をしている歌手Yaeの3人の生き方を追うことで、「命を紡ぐ」とはどういうことかを描き出していく。タイ、中国、ラオス、日本で7年間をかけて取材・撮影されたドキュメンタリー。


監督:吉岡敏朗
キャスト:さとううさぶろう、船戸崇史、Yae
製作年:2013年
上映時間:98分