今年の上映は
2020年01月05日
1月25日上映の「できる - セ・ポシブル」。
こんな映画です。
(津波シーンがあります)
日時/1月25日 ①14:00 ②19:00
場所/千島会館 高山市千島町633-1 駐車場あり
料金/前売り1200円、当日1500円、高校生以下無料
ご予約・問合せ/090-4466-5363
日本大震災以降、ライフスタイルを見直し、よりエコロジカルで持続可能な暮らしを実践しはじめた人たちに会うため、8ヶ月、5,000キロを旅したフランス人カップル。
訪問先は、屋久島で自然と調和したライフスタイルを実践しているエコビレッジ・アペルイ、神奈川で地域通貨や自然エネルギーに取り組むトランジション藤野、東京のど真ん中でパーマカルチャーに挑戦している東京アーバンパーマカルチャー、徳島県上勝町でごみのない社会への転換に取り組むゼロ・ウェイストアカデミーなど。
取材先:
神山メイカースペース、三角エコビレッジ サイハテ 、アースデイ東京、森の学校楠学園、トランジションタウン浜松、ゼロ・ウェイストアカデミー、トランジション藤野、菊川西中学校、原っぱカフェ
出演者:
三宅洋平 (音楽家・政治活動家・社会活動家)、テンダー(ヒッピー)、ソーヤー海(共生革命家)、坂野 晶(ゼロ・ウェイストアカデミー) ほか
製作年 2019年
製作国 フランス
時間 99分
監督 マチルダ・ジュリアン&ジョナサン・カレン
つきいちシネマは、どうやって上映作品を決めてるの? ってよく聞かれますが、一言では説明できないので、とりあえずは「スタッフで相談して決めます」とお答えしてます。
一般市民が自主上映する場合は、「この作品を上映したい!」という思いが初めにあって配給会社に連絡をとり、一作品だけを上映するケースが多いようです。
私も「ザ・トゥルー・コスト」を観て、上映したいと思ったのがきっかけ。
これが、はじめての上映作品になりました。
はじめは「ザ・トゥルー・コスト」だけを上映するつもりだったのですが、この作品の配給会社「シネモ」さんで、年間契約という方法があることを知りました。
年間契約は、当時2.5~3作品の上映料にあたる1年間の契約料でシネモ配給作品が、1年の間ほぼ上映し放題になるシステム。
えっ、それなら1年かけて上映料をペイできる(かもしれない)し、他にも観たい作品がいっぱい! と、映画が好きそうな人に声をかけたところ、芋づる式にスタッフが集まり、つきいちシネマを発足。
つきいちシネマ発足初年度は、すべてシネモ配給作品からスタッフで相談して上映作品を決めました。
2年目は、日本の作品も観たいね、ということで、各スタッフが観たい作品の配給会社に連絡をとって上映。
3年目は、再びシネモさんと年間契約し、こちらの配給作品と、スタッフ各自一押し他配給作品を織り交ぜて上映。
そして発足4年目の2020年。
今年も、シネモ年間契約を結びました。
すでに、3月までは上映作品が決まってます。
2月はシネモ最新の配給作品「世界でいちばん美しい村」を上映。
3月は、ともときファームさん主催で、他配給作品「よみがえりのレシピ」を共催上映します。
4月以降は未定ですが、辛い現実から目を背けず、かつ、未来への希望を持ち続けるためのアクションにつながるドキュメンタリー映画を上映します。
今年もご参加ください。
こんな映画です。
(津波シーンがあります)
日時/1月25日 ①14:00 ②19:00
場所/千島会館 高山市千島町633-1 駐車場あり
料金/前売り1200円、当日1500円、高校生以下無料
ご予約・問合せ/090-4466-5363
日本大震災以降、ライフスタイルを見直し、よりエコロジカルで持続可能な暮らしを実践しはじめた人たちに会うため、8ヶ月、5,000キロを旅したフランス人カップル。
訪問先は、屋久島で自然と調和したライフスタイルを実践しているエコビレッジ・アペルイ、神奈川で地域通貨や自然エネルギーに取り組むトランジション藤野、東京のど真ん中でパーマカルチャーに挑戦している東京アーバンパーマカルチャー、徳島県上勝町でごみのない社会への転換に取り組むゼロ・ウェイストアカデミーなど。
取材先:
神山メイカースペース、三角エコビレッジ サイハテ 、アースデイ東京、森の学校楠学園、トランジションタウン浜松、ゼロ・ウェイストアカデミー、トランジション藤野、菊川西中学校、原っぱカフェ
出演者:
三宅洋平 (音楽家・政治活動家・社会活動家)、テンダー(ヒッピー)、ソーヤー海(共生革命家)、坂野 晶(ゼロ・ウェイストアカデミー) ほか
製作年 2019年
製作国 フランス
時間 99分
監督 マチルダ・ジュリアン&ジョナサン・カレン
つきいちシネマは、どうやって上映作品を決めてるの? ってよく聞かれますが、一言では説明できないので、とりあえずは「スタッフで相談して決めます」とお答えしてます。
一般市民が自主上映する場合は、「この作品を上映したい!」という思いが初めにあって配給会社に連絡をとり、一作品だけを上映するケースが多いようです。
私も「ザ・トゥルー・コスト」を観て、上映したいと思ったのがきっかけ。
これが、はじめての上映作品になりました。
はじめは「ザ・トゥルー・コスト」だけを上映するつもりだったのですが、この作品の配給会社「シネモ」さんで、年間契約という方法があることを知りました。
年間契約は、当時2.5~3作品の上映料にあたる1年間の契約料でシネモ配給作品が、1年の間ほぼ上映し放題になるシステム。
えっ、それなら1年かけて上映料をペイできる(かもしれない)し、他にも観たい作品がいっぱい! と、映画が好きそうな人に声をかけたところ、芋づる式にスタッフが集まり、つきいちシネマを発足。
つきいちシネマ発足初年度は、すべてシネモ配給作品からスタッフで相談して上映作品を決めました。
2年目は、日本の作品も観たいね、ということで、各スタッフが観たい作品の配給会社に連絡をとって上映。
3年目は、再びシネモさんと年間契約し、こちらの配給作品と、スタッフ各自一押し他配給作品を織り交ぜて上映。
そして発足4年目の2020年。
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すでに、3月までは上映作品が決まってます。
2月はシネモ最新の配給作品「世界でいちばん美しい村」を上映。
3月は、ともときファームさん主催で、他配給作品「よみがえりのレシピ」を共催上映します。
4月以降は未定ですが、辛い現実から目を背けず、かつ、未来への希望を持ち続けるためのアクションにつながるドキュメンタリー映画を上映します。
今年もご参加ください。
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「できる - セ・ポシブル」
25日上映「できる - セ・ポシブル」
1月上映「できる - セ・ポシブル」
11月上映作品の素敵なチラシができました
明日、あさっての上映「ワンダーランド北朝鮮」
明日、あさって風屋で上映「バベルの学校」
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